原宿シネマ × 男はつらいよ 第3弾

上映日時 2014年2月15日(土)15:30開場 16:00開演
上映作品 『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』(第30作)
館長 川田 十夢/開発者、AR三兄弟、トルク取締役

館長からの一言

あいつがしゃべれねえーてのは、あんたに惚れてるからなんだよ。

今回上映するのは、シリーズ30作目にあたる『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』です。動物園で飼育係をつとめる青年が、東京のデパートに勤める女の子に恋するお話。チンパンジーとは気持ちを通じ合えるのに、女の子のことは全然わからない。そんな青年を寅さんが放っておくはずがありません。独特の恋愛コーチが始まります。青年の役を沢田研二さんが、女の子の役を田中裕子さんが、演じています。この映画の共演をきっかけに、二人は本当に結ばれます。公私ともに、寅さんの恋愛コーチが実ったのだと思います。
夢について、恋について、上手に伝えられない人が大半だと思います。僕だって、同じです。寅さんを観ましょう。人生を支えるユーモアを、長い会話の糸口を、一緒に探しましょう。

川田 十夢(開発者、AR三兄弟、トルク取締役)

1976年熊本県生まれ。1999年メーカー系列会社に就職、面接時に書いた『未来の履歴書』の通り、同社Web周辺の全デザインとサーバ設計、全世界で機能する部品発注システム、ミシンとネットをつなぐ特許技術発案など、夢みたいなことをひと通り実現した後、うっかりリストラに遭遇。まるごと背負って独立。天才開発者としての顔を持ちつつ、独特の文体で作家としても活動。著作と連載をわりと抱えている。
http://ar3.jp/

作品解説

大分県湯平温泉の馴染みの宿。寅さんは、ここで母が女中をしていたという三郎(沢田研二)のために、彼女の法事をしてあげようと一肌脱ぐ。たまたま同宿だったデパートガール・螢子(田中裕子)たちも焼香し、翌日、寅さん、三郎、螢子たちは皆でドライブを楽しむ。二枚目だけどシャイな三郎は螢子に一目惚れして、寅さんはまたもや恋の指南役を買って出るが…
トップスター沢田研二と実力派女優の田中裕子を迎えたシリーズ第30本記念作。ジュリー演じる三郎は、二枚目だが女性には縁のないチンパンジーの飼育係。三郎のメッセンジャーとなった寅さんが、螢子に気持ちを聞くと「だって、二枚目なんだもん」と気後れしてしまう。三郎の「男は顔ですか?」という台詞のおかしさ。田中裕子の持ち味を活かした螢子のキャラクターは、これまでになかった新しいタイプ。
公式サイト(第30作 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎)

主演:渥美清
マドンナ:田中裕子
ゲスト:沢田研二、朝丘雪路
監督:山田洋次 
脚本:山田洋次、朝間義隆
原作:山田洋次 

©松竹

タイムスケジュール

15:30 開場
16:00 開演 館長挨拶
16:05 上映開始 (本編106分)
17:50 館長によるトークショー
18:30 終了予定

料金

一般 学生 ※1 原宿割 ※2
¥1,800 ¥1,500 ¥1,500

※1 受付にて学生証をご提示ください

※2 原宿在住・勤務されている事を証明できるものをご提示ください。

アクセス

会場:VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
最寄駅:東京メトロ「明治神宮前」駅(5番出口)/JR「原宿」駅(竹下口)
TEL:03-6459-2962