原宿シネマ×A Film About Coffee ~コーヒーカルチャーを感じる映画たちvol.1~

上映日時 2015年12月6日(日) 13:30 開場・14:00開演
上映作品 『A Film About Coffee』
館長 濱田大介/Little Nap COFFEE STAND (オーナーバリスタ)

イベント紹介

今回の原宿シネマは、12月12日(土)に劇場公開が決定した、コーヒー・ムーブメントの“今”を鮮やかに映し出したドキュメンタリーフィルム『A Film About Coffee』を劇場より一足早く特別上映いたします。ゲスト館長にお迎えするのは、本作品にも登場し、代々木公園横にお店を構えるLittle Nap COFFEE STAND のオーナーバリスタである濱田大介さん。上映後には、Little Nap COFFEE STANDのコーヒーをご提供すると同時に、コーヒーカルチャーにまつわるトークショーをお届けします。コーヒーの薫りが漂う空間になること間違いなしの本イベント、コーヒーラヴァーズの方は是非足をお運びください!

館長からの一言

僕達バリスタは最終的な仕事の締めを届けています。どれだけいいコーヒー豆があっても生かすも殺すも僕達の仕事次第です。 よくお店やバリスタが注目されていますが、ここ近年生産者をよく理解し本質が高まってきています。 この映画はそんな第一次生産からの行程からバリスタの仕事まで生々しく描かれています。 本質にたどり着くと今までのコーヒーとひと味変わるのでは、そんな映画だと思います。

濱田大介(Little Nap COFFEE STAND (オーナーバリスタ))

1997年イタリア各地を旅して、エスプレッソを初めて口にするとともにバール文化に触れる。そのあとすぐにバリスタとして活動。
2011年ANDオープンその後カフェ、レストランのバリスタ育成、店舗プロデュースを経て 2011年原点回帰として自身のアトリエ兼公園横の売店(Little Nap COFFEE STAND)スタート代々木公園沿いの閑静な住宅街の中に Little Nap COFFEE STANDと名付けられたその店は、どこか工房を彷彿させる無骨な雰囲気ではあるものの、決して息苦しくなるような空間ではない。言うなれば、地域で暮らしている人たちや、そこで仕事をしている人たちがふらっと立ち寄れる、ちょっと気の利いた売店。そんなやりとりが毎日のように営まれて、街に新しい時間の過ごし方を生み出している。
2012年 Bridgeプロデュース運営、日本橋COFFEE in the HOUSE、VACANT内にショップインショップNEW COFFEE STEPPERSスタート DJ、ミュージシャンとも親交が厚くイベントのオーガナイザーもつとめる。
http://www.littlenap.jp/

作品解説

「究極のコーヒー」を求め、豆の選定、焙煎、ドリップ方法…… 様々なアプローチで追求するコーヒーのプロフェッショナルたち。本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。ここ数年で拡大を見せる、高品質で風味の優れた「スペシャルティコーヒー」の市場。その担い手たちは従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして、豆の生産地からカフェに至るまでのあらゆる場所に新たな経済の仕組みを息吹かせ始めている。コーヒーから始まるこの変革の姿を美しい映像とともに作り上げたのは、サンフランシスコ在住のCMクリエイター、ブランドン・ローパー監督。本作は自主制作映画でありながらも、世界30カ国108都市のコーヒー愛好者の手で 自主的な上映会が開催され話題を呼び、ついに本国アメリカでも配給が決まった。コーヒーへの深い愛情が育んだ本作は、知られざる Seed to Cup(種からカップまで)の物語であり、琥珀色の神秘の液体の奥深い世界へいざなう招待状だ。観た後は、コーヒーがより身近に、より愛しく思えるだろう。

〈ストーリー〉
アメリカ・ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、コーヒーの生産国、ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクトトレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、年に何千回とカッピングというテイスティング作業を重ねる日々。 より良いコーヒー豆を、より良い品質で届けることを追求しているのだ。日本進出が話題になった「ブルーボトルコーヒー」創始者のジェームス・フリーマンは、自らのコーヒーの原体験とサイフォン・バーへの熱い思い、そして、日本の純喫茶への強い憧憬を語る。その中に登場するのは、2013年に多くのファンから惜しまれつつも閉店した、東京・表参道の『大坊珈琲店』。オーナーである大坊勝次がコーヒー1杯を淹れる一連の研ぎ澄まされた所作は美しく、今はなき名店の佇まいが再びスクリーンに立ち現れるようだ。世界のコーヒーカルチャーを牽引するプロフェッショナルたちの熱き仕事ぶりと哲学を追い、新潮流の中核をなすスペシャルティコーヒーの現場を紐解いていく本作は、ブームにはとどまらない大きなコーヒー・ムーブメントの“今”を鮮やかに浮き彫りにしている。 2015年12月12日より新宿シネマカリテモーニング&レイトほか全国順次公開

【公式サイト】 http://afilmaboutcoffee.jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/afilmaboutcoffee
【Twitter】 https://twitter.com/coffee_film_jp
【instgram】 https://instagram.com/afilmaboutcoffee_jp/

監督:ブランドン・ローパー
出演: ダリン・ダニエル(スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ)、マイケル・フィリップス(ハンサム・コーヒー・ロースターズ)、ジェームス・フリーマン(ブルーボトルコーヒー)、ケイティ・カージュロ(カウンター・カルチャー・コーヒー)、アイリーン・ハッシ・リナルディ(リチュアル・コーヒー・ロースターズ )、大坊勝次(大坊珈琲店) 、田中勝幸(ベアポンド・エスプレッソ)ほか

2014 年 / アメリカ / 66 分
© 2014 Avocados and Coconuts.

トークゲスト

青野賢一

個人のソフト力を主に社外のクライアントワークに生かす「ビームス創造研究所」に所属するクリエイティブディレクター、BEAMSの音楽部門〈BEAMS RECORDS〉のディレクター。執筆、編集、選曲、他企業の外部ディレクターなど、ファッションから文芸まで、正体が掴みにくい活動を行っている。『ミセス』、『In The City』、『TV&smile』(ウェブマガジン)、ぐるなびのキュレーションサイト『ippin』などで連載中。
www.beams.co.jp

タイムスケジュール

13:30 開場
14:00 開演・館長挨拶
14:05 上映開始
15:10 館長による「コーヒーカルチャー」についてのトークショー 
《トークゲスト:青野賢一/ BEAMS創造研究所 クリエイティブディレクター》
※Little Nap COFFEE STANDのコーヒー付き
16:00 イベント終了

※注意事項 満席の場合、立ち見になる可能性もございますので、ご了承ください。

料金

一般 学生 ※1 原宿割 ※2
¥1,900 ¥1,600 ¥1,600

※ Little Nap COFFEE STANDのコーヒー付き料金となります。

※ 受付にて学生証をご提示ください

※ 原宿在住・勤務されている事を証明できるものをご提示ください。

アクセス

会場:VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
最寄駅:東京メトロ「明治神宮前」駅(5番出口)/JR「原宿」駅(竹下口)
TEL:03-6459-2962