原宿シネマ×FRED PERRY ~カルチャーを感じる映画たちvol.2~

上映日時 2016年6月24日(金) 19:30 開場 20:05開演
上映作品 『トレインスポッティング』
館長 大根仁/映像ディレクター
場所 FRED PERRY SHOP TOKYO
※通常の原宿シネマとは会場が異なりますのでご注意下さい。

イベント紹介

“人生の一本に会いに行く”をテーマに多彩なゲスト館長と上映イベントを行ってきた原宿シネマと、UKのユースカルチャーを牽引してきたファッションブランドのFRED PERRYが第2弾となるコラボレーション企画を開催。今回は、今年3月にオープンした、ブランドとして世界最大のフラッグシップショップであるFRED PERRY SHOP TOKYOにて行います。ゲスト館長には、映像ディレクターの大根仁さんをお招きして、ダニー・ボイル監督ならではの映像センスで、スタイリッシュに描いた青春映画の傑作『トレインスポッティング』を上映します。映画の上映後には、館長によるトークショーを予定しており、作品から受けた影響や当時のカルチャーについて語ってもらいます。
フレッドペリー公式サイト:http://www.fredperry.jp/

館長からの一言

今、映画の撮影をしているのですが、あるシーンの参考にHuluで「トレインスポッティング」を観ている時に、このイベントのお話をいただきました。嘘ではなく本当に!これはもう呼ばれているとしか思えません。楽しみにしています!!!

大根仁(映像ディレクター)

1968年東京都出身。「週刊真木よう子」(08)「湯けむりスナイパー」シリーズ(09・10・12)など深夜ドラマでその才能を発揮し、業界内外から高い評価を受ける。マキシマムザホルモン「予襲復讐」 スチャダラパー「ライツカメラアクション」などのMVや、ゆらゆら帝国のライブDVD「YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009」、ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」などを手掛ける傍ら、ラジオパーソナリティ、コラム執筆、イベント主催と幅広く活動。2010年に手掛けたドラマ「モテキ」が大ブレイク。同作の映画化作品『モテキ』(11/脚本・監督)で監督デビューし、第35回日本アカデミー賞話題賞を受賞。その他にTV「まほろ駅前番外地」(13/脚本・演出)、映画『恋の渦』(13/編集・撮影・監督) 、ドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』(15/監督) など。 『バクマン。』(15/脚本・監督)では第39回日本アカデミー賞優秀監督賞他、多数の映画賞を受賞。『SCOOP!』(16.10.3/脚本・監督)、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(17/脚本・監督)の公開を控えている。

作品解説

スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常を斬新な映像感覚で生々しく描き、ダニー・ボイル監督の名を一躍有名にした青春映画の傑作。本国イギリスを中心とするヨーロッパはもとより、アメリカ、日本でも大ヒットとなった。当時まだ無名だったユアン・マクレガーやロバート・カーライルの出世作でもある。なお、原作はアーヴィン・ウェルシュの同名小説。映画を観たことが無い人でも、世界的なデザイン集団“TOMATO”が手がけた印象的なアートワークは、誰でも一度は目にしているはずだ。来年2017年には続編の公開が決定し、再び注目を集めている。

<あらすじ>
マーク・レントンと彼の仲間はヘロイン中毒。ケンカが趣味のベグビー。気のいい小心者スパッド。女たらしのシック・ボーイ。そしてセックスもドラッグもOKの女子中学生ダイアン。窃盗、詐欺、万引きを繰り返し逮捕されたレントンは更生を決意。ロンドンへ出て就職する。だが強盗で手配されたベグビーとシック・ボーイが押しかけてきて会社はクビ。地元へ戻れば、待ち受けていたのはヤク漬けのまま死んだ友人の葬式だった。圧倒的な絶望感の中、レントンと仲間たちは人生を変える賭けに出る。売人から大量の麻薬を仕入れ、ロンドンでさばけば大儲けだ。大金と新しい人生。彼らはそれを手に入れる事ができるのか?

監督:ダニー・ボイル
原作:アーヴィン・ウェルシュ
脚本:ジョン・ホッジ
出演:ユアン・マクレガー、ケリー・マクドナルド、ユエン・ブレムナー、ロバート・カーライル
ほか

1996年/イギリス/93分
© Channel Four Television Corporation MCMXCV

トークゲスト

野田努

1963年、静岡市生まれ。1995年に『ele-king』を創刊。2004年~2009年までは『remix』誌編集長。2009年の秋にweb magazineとして『ele-king』復刊。著書に『ブラック・マシン・ミュージック』『ジャンク・ファンク・パンク』『ロッカーズ・ノー・クラッカーズ』『もしもパンクがなかったら』、石野卓球との共著に『テクノボン』、三田格との共著に『TECHNO defintive 1963-2013』、編著に『クラブ・ミュージックの文化誌』、『NO! WAR』など。現在、web ele-kingとele-king booksを拠点に、多数の書籍の制作・編集をしている。

タイムスケジュール

19:30 開場
20:05 開演・館長挨拶
20:10 上映開始
21:45 館長によるトークショー
22:30 イベント終了

※注意事項 満席の場合、立ち見になる可能性もございますので、ご了承ください。

料金

無料(原宿シネマHPより要予約)

アクセス

会場:FRED PERRY SHOP TOKYO
東京都渋谷区神宮前5-9-6
TEL:03-5778-4930

※通常の原宿シネマとは会場が異なりますのでご注意下さい。